今回は連携スキル持ち副将の中でも、戦役やボス戦で活躍させられる連携スキルを持つ副将を紹介します。
ここで紹介している内容は、あくまでも戦役やボス戦に絞った内容です。
対人戦を考慮するともっと幅広い使い方ができるでしょうが、
今回の記事では対人戦を除外して考えています。
前提
連携スキルは出場している副将を強化してくれる役割となっています。
そのため、連携スキルを使う上での注意事項があります。
出場させる本体の副将が優先
連携スキル持ちの副将自体を戦わせたいというのであれば問題ないですが、
連携させる前提で登用する場合は、連携させる先の副将を先に登用しておく必要があります。
アタッカーの火力を上げたり、バッファーを揃えたりと、連携スキルよりも優先すべきものが存在します。
それらを揃えたうえで、もう一押しとして連携スキルを検討しましょう、。
連携スキルと相性がいい副将は限られる
暴走などのバフを付与できるサポーターと違い、
連携スキルは「誰に連携させても強い」というほど万能なものはまだ実装されていません。
対人戦であればある程度雑に使える連携スキルもありますが、
戦役・ボスを想定した場合は、特に連携先の副将との組み合わせが重要となります。
そのため、「この副将に連携させたい・この副将と組み合わせたい」という明確な目標を持った上で登用する必要があります。
連携先副将の交代により、連携スキルも優先度が下がる可能性がある
1つ前の項目にも関連しますが、連携スキルは明確に相性のいい組み合わせが存在します。
そのため、インフレなどで陣営の副将が入れ替わりになると、連携スキルがうまく使えなくなる可能性もあります。
いくら連携させることで活躍できると言っても、そもそも現役の連携先がいるかどうかという問題も発生します。
そのため後先考えずに連携スキル目的で副将を登用するのはリターンの割にリスクが高い行為です。
副将を1体登用するリスクに見合ったリターンを得られるのかは、慎重に考える必要があります。
戦役・ボスで使える連携スキル持ち副将
ここからようやく本題です。
戦役やボス戦で使えそうな連携スキルを紹介していきます。
雑賀孫一・張遼

連携スキルの効果
この2名の連携スキルの特徴は、何といっても「出陣時のバフや特殊状態のターンが延長されること」にあります。
残りターンが延長(最大で元の2倍まで)された状態で戦えますので、一部の副将にとって非常に強力な効果となります。
雑賀孫一は+3ターン、張遼は+2ターンですが状態異常耐性無視+35%が付きます。
最大HPなどの上昇がかかる対象も職業で変わりますので、自分の陣営に合う方を選びましょう。
連携先・組み合わせの候補
出陣時のバフや特殊状態を延長させる連携スキルですので、出陣時からターン制限のバフや特殊状態を使う副将に連携させる必要があります。
そして組み合わせが強力なのは、出陣時から有効な特殊状態の残りターン数が効果量に影響する副将たちです。
王貴人

戦役やボス戦で特に有力な組み合わせは王貴人でしょう。
王貴人は[魂奪]のターン数により高い攻撃力とスキル2の必中を活かして戦う副将ですので、
戦闘開始時の魂奪ターンを伸ばせるこの連携スキルとの相性が抜群です。
神・劉備

神・劉備もこの連携スキルとの相性が良好です。
[人徳]もしくは[覇業]のターン数は領域共鳴によってどちらかが3ターンの状態で戦闘開始となりますが、
連携スキルによって最大の5ターンから開始することが可能となります。
もしくはあえて[武魂][滅尽]の領域共鳴をせず、[人徳][覇業]どちらも4ターンの状態で戦闘を開始するという選択もアリかもしれませんが、
これが可能になるのは恐らくEX副将をもう1体登用した後になるものと思われます。
ギルガメッシュ

出陣時に有効な[日陰]状態を延長させるのも有効です。
日陰は敵からの大ダメージを最大HPの20%に抑えられる効果があり、純粋にサポーターが攻撃に耐えられる回数を増やすことが可能です。
ギルガメッシュなら、両隣に開幕日陰を付与できますし、自分への連携なら日陰+人性の延長が可能なので特に相性が良さそうです。
孫権

連携スキルの効果
孫権を連携させた時点で状態異常耐性無視が+35%され、
さらに敵6名に火傷を付与することで敵の状態異常耐性を25%低下させます。
敵の状態異常耐性を合計60%も無視することが可能ですので、
耐性無視が弱めの副将に連携させるのが有効です。
連携枠が空いている前衛副将に連携させて敵に火傷をばらまいておくことで、
味方全体の耐性無視を実質25%プラスさせることも可能です。

さらに孫尚香の連携スキルも同時に発動させれば、火傷による状態異常耐性ダウンがさらに25%大きくなります。
合計で50%分となりますので、もともと65%しか耐性無視がない副将でも100%以上の耐性を無視することができるようになります。
※連携先の副将に状態異常耐性が充分ないと、開幕 [火傷] や [毒] の付与に失敗するリスクが発生します。
連携先・組み合わせの候補
戦役・ボス戦で孫権を連携させる目的は、状態異常耐性無視がメインとなります。
とはいってもメインどころの副将は耐性無視が充分高いケースも多いです。
三蔵法師

三蔵法師はスキル2で敵に[破甲]の付与を狙います。
このとき相手より知力が高ければ耐性無視100%が発動しますが、
ボスや取り巻きなどの状態異常耐性も知力も高いような相手の場合、[破甲]を付与できないケースが出てきます。
三蔵法師の知力値を高く育成して、[暴走]なども使って相手より知力値を高くする方法も有効ではあります。
ですが育成が厳しい場合、孫権の連携スキル+[火傷][毒]などで耐性無視をカバーする方法もおすすめです。
耐性無視が100%にならなくとも、ボス戦ならある程度耐性無視があればリトライ回数でカバーできます。
太乙真人

三蔵法師が[破甲]の付与なのに対して、太乙真人は[撃砕]の付与を狙います。
三蔵法師と同じく、敵より知力値が高ければ耐性無視+100%が発動します。
太乙真人はパッシブではなく専属武器で知力値が上昇するため、
育成によって知力値で勝てるようにするハードルが他の副将よりも高めです。
孫権の連携スキルによる耐性無視は、三蔵法師よりも適性が高いかもしれません。
九天玄女

太乙真人と同じく[撃砕]の付与を狙いにいきます。
知力値で勝っていれば状態異常耐性無視+100%となるのも太乙真人と共通です。
ただし九天玄女はスキル2発動時に[幸運]状態が付与されて基礎ステータスが上昇しますので、
三蔵法師や太乙真人よりも知力値で勝つための育成ハードルが低くなってきます。
そのため連携スキルによる耐性無視よりも、知力値を育てることで耐性無視を発動させるほうがいいかもしれません。
ボス3ターンキルなどを狙う場合はアタッカーとしても育成するでしょうし、
その場合は専属武器による知力値上昇もあるので、かなり知力値勝負も勝ちを狙いやすくなります。
白沢

白沢も知力値勝負で耐性無視が発動するタイプのスキル2を使用します。
スキル2の開始時に自分に[七星]を付与することで、九天玄女と同じく自分の知力値を上昇させることができます。
覚醒+1のパッシブスキルで知力値が上昇することもあり、[七星]と合わせれば知力値勝負も比較的勝ちやすいと思われます。
太史慈

連携スキルの効果
太史慈の連携スキルは「出陣時に2ターンの[日陰]を付与する」というものです。
日陰があれば残りターン数の回数だけ被ダメージを最大HPの20%に抑えられますので、
太史慈を連携すれば敵の攻撃を確実に2回耐えられることになります。
連携先・組み合わせの候補
サポーター全般
太史慈は珍しく、誰に連携させても無駄にはなりにくい副将です。
どの副将に連携させても耐久力の向上につながります。
あえて言うなら、大黒天やギルガメッシュといった副将で日陰を付与して、
5ターンに到達するような副将に連携していると無駄になってしまうくらいでしょうか。
コマ

連携スキルの効果
職業に関係なく、連携先副将のメインステータスを10%上昇させられます。
特に知力値勝負で耐性無視を発動できるかどうか変わる副将に連携させると、どうしても届かない壁を超えることができる場合があります。
致命傷を受けたときに[不滅]を付与する効果もありますが、1ターンしかつかないですし、戦役やボス戦では活躍が難しい効果です。
連携先・組み合わせの候補
知力値勝負を行うサポーター全般
知力値で勝てば耐性無視+100%で[破甲]や[撃砕]を付与できる副将との相性が良好です。
もちろんコマを連携させるだけで勝てるようになるわけではなく、事前の育成などは必須ですが、
どうしてもあと数万届かないといった状況であれば、コマを連携させると届くかもしれません。
アミナ

連携スキルの効果
アミナの連携スキルは「復活時にバフを失わず、自分に[幸運]、攻撃者に[不運]を付与する」効果です。
そのため、復活できる副将に連携しないと意味がありません。
復活ではなく致命傷無視ができる副将の場合も連携させる意味がない点には注意が必要です。
特殊状態も失わない効果があれば、紫式部との相性が抜群だったのですが…
連携先・組み合わせの候補
劉備

復活時にバフを失ってほしくない副将の最たる例が劉備でしょう。
劉備はスキル1で味方に[鼓舞]を付与しますが、
その時にかかっている攻撃力バフが[鼓舞]の効果量にダイレクトに反映されます。
そのため劉備にかかっている攻撃力バフをいかにキープするかが重要です。
劉備の覚醒+7で1回復活ができるようになりますが、
復活時には付与されていたバフがすべて解除されてしまいます。
これをアミナの連携スキルで対策すれば、復活してもバフが残るので気兼ねなく復活を使えるようになります。
しかも[幸運]により[鼓舞]のメインステータス上昇量をわずかながら強化できるオマケつき。
復活アタッカー全般

特定の副将というわけではなく、アタッカー役として使う復活持ち副将ならだいたい有効です。
劉備などのサポーターからバフを受け取ってからスキル2を発動するまでに撃破されると、
せっかくもらっていたバフがすべて無駄になってしまいます。
それを防ぐためにも、アミナの連携スキルで復活時にバフが残るようにしておくのは有効です。
とはいえ[日陰]などの手段でそもそも撃破されないようにできるなら、それに越したことはありませんが…
知力値勝負を行う復活サポーター
理由はコマのときと同じですが、こちらはややテクニカルな使い方となります。
サポーターがスキル2を発動するまでにわざと撃破されて復活し、[幸運]を付与した状態でスキル2を発動する戦略です。
コマよりも高い知力値を狙えるようになりますが、復活の発動が条件となる点は注意が必要です。
ケンエン

連携スキルの効果
ケンエンの連携スキルは大きく2つの効果を持ちます。
1つは「出陣時のバフや特殊状態の残りターン数が+1される」効果。
こちらだけ見ると雑賀孫一や張遼の連携スキルの下位互換と見られる可能性があります。
もう一つは「強峰と雲満が解除不可となり、両方が付与されているとメインステータス増加と体力値ダメージ追加」。
こちらは強峰や雲満を使える陣営で効果を発揮してくれます。
連携先・組み合わせの候補
神・劉備

まさにケンエンを連携させてくれと言わんばかりの高相性です。
神・劉備の第2の専属武器
出陣時の[人徳][覇業]のターンを延長させられるのもメリットですし、
毎ターン付与できる[強峰][雲満]の両方を解除不可にできる点も強力です。
ボスを撃破して復活されるときの反撃でも[強峰][雲満]の解除を確実に防げます。
神・劉備は毎ターン[強峰]と[雲満]の両方を付与できるため、
[強峰][雲満]両方が付与されたときに発生するメインステータス上昇効果や体力値ダメージ増加もほぼ確実に追加されます。
ですが戦役やボス戦では、神・劉備の筋力値や体力値ダメージの追加はそれほど恩恵を受けられません。
それよりも神・劉備と一緒に出陣させるサポーターのほうにケンエンを連携させましょう。
神・劉備から[強峰][雲満]が付与されるように調整しておけば、メインステータスの底上げが可能となります。
これを活用することで、三蔵法師や九天玄女などが敵に知力値勝負に勝って状態異常を付与しやすくするような動きの方が恩恵を受けられるかと思います。
最後に
いかがでしたでしょうか。
今回は戦役やボス戦で活用できる連携スキルについて紹介しました。
連携スキル目的で登用するためには、それ以外の副将で事前に陣営をある程度仕上げておく必要があります。
最後の一押しに連携スキルで強化を狙うことはできそうですので、ぜひ自分の陣営にあわせて採用を検討してみて下さい。