【放置少女】バフ・デバフを重ねがけしようとしたときの挙動について解説します。

【放置少女】バフ・デバフを重ねがけしようとしたときの挙動について解説します。

今回は、バフやデバフを重ねがけした時の挙動について解説します。

放置少女の世界には、17種類の有益状態と、13種類の状態異常が存在します。
有益状態は、効果を受けた副将の攻撃力や防御力が強化されるような有利な状態であり、
有益な状態異常を指すゲーム用語である「バフ」と呼ばれることが多くなっています。
また、状態異常は副将に不利な効果がはたらく状態を指し、
こちらも弱体状態を指すゲーム用語である「デバフ」とよく呼ばれています。
これらの中には複数の副将が使用できるものも多く存在するので、
場合によっては同じバフ・デバフを同じ相手にかけようとする場面も出てきます。
そういった時に付与されるバフ・デバフがどのようになるのかを紹介していきます。

放置少女の世界において、同じバフ・デバフを複数付与することはできません。
同じ効果を付与させようとしても、同じ効果が2つ付与されることはありません。
では、そういった場合には、先に付与されていた効果と後から付与された効果、
どちらが優先されるのでしょうか。
実際に確認していきたいと思います。

まずは、バフから確認していきます。
もともとかかっているバフが長い場合を確認する条件として、
上杉謙信の援護が3ターン残った状態で、源義経で2ターンの援護を付与してみます。
この場合、上杉謙信の援護は残り3ターンのままとなっています。
また、この状態での上杉謙信のダメージ反射は88%となっています。
これは、上杉謙信のダメージ反射18%に援護による反射率70%が追加された数値であり、
源義経の援護によるダメージ反射80%は反映していないことがわかります。
このことから、すでにかかっているバフのターンが長い場合、
それより短いバフをかけようとしても、無効になることが確認できました。
次は、ターンが同じだった場合です。
上杉謙信のかわりに、夏侯惇で確認していきます。
夏侯惇の援護は2ターンで、ダメージ反射の上昇はありません。
夏侯惇が援護になった状態で、源義経の援護を付与しようとしてみたところ、
残りターン数は2ターンのまま変わりませんが、
この時点での夏侯惇のダメージ反射は、計算したところ133.9%となりました。
このことから、同じターンの同じバフを付与しようとすると、
新しく付与したバフで上書きされることが確認できました。
念のため、短いターンのバフに対しての挙動も確認してみます。
この場合も同じく夏侯惇を使い、1ターンの援護に2ターンの援護を付与してみたところ、
源義経で援護を付与した後は、ダメージ反射が同じく133.9%となっていました。
これで、もとのターンが短い場合も上書きされることが確認できました。

ただし、これでは同じターン数の効果を付与しようとした場合、
効果量の大きい効果が優先された可能性が否定できません。
そこで、次は竹中半兵衛と蔡文姫の影甲を使って確認していきます。
竹中半兵衛と蔡文姫は、どちらも2ターンの影甲を付与できるのですが、
竹中半兵衛は残りMP30倍の影甲を自分自身に、
URアバターの蔡文姫は残りMP6倍の影甲を味方6名に付与します。
育成具合にもよりますが、基本的には竹中半兵衛が付与する影甲のほうが強力になるため、
竹中半兵衛の影甲に、蔡文姫の影甲を上書きするようなかたちで検証します。
攻撃役としては、最大攻撃と最小攻撃を揃えた源義経を用意して、
与えるダメージと影甲の効果を分かりやすいようにします。
ここから、源義経が竹中半兵衛に攻撃して、
影甲の有り無しや、効果の上書きが発生するのかなどを検証していきます。
まずは、竹中半兵衛に影甲が付与されていない時のダメージを確認しておきます。
影甲が無い場合は、受けるダメージは190,644でした。
次は、竹中半兵衛が自分に影甲を付与した状態で確認します。
このとき、受けるダメージは1となりました。
この数値は、本来受けるはずだった190,644ダメージが、
竹中半兵衛のMP75,373の30倍、2,261,190のダメージを吸収できる影甲によって、
ダメージをすべて吸収された結果となります。
同じく、蔡文姫の影甲のみを付与した状態で受けるダメージを確認したところ、
受けるダメージは113,820ダメージに変化しました。
奮起によって防御力が上がった効果はあるものの、影甲の効果量が少ないため、
影甲で吸収しきれなかったダメージを受けたことになります。
それでは、竹中半兵衛が影甲を付与した状態で、蔡文姫の影甲を付与して、
影甲の効果量がどうなるかを確認していきたいと思います。
先に竹中半兵衛が自身に影甲を付与して、その状態で蔡文姫の影甲を付与していきます。
この状態で竹中半兵衛が受けるダメージを確認したところ、113,820となりました。
この数値は、蔡文姫が影甲を付与したときのダメージと同じですので、
あとから付与した影甲に上書きされてしまうという結果になりました。
念のため影甲を付与する順番を逆にしてみたところ、
あとから竹中半兵衛が影甲を付与した場合、竹中半兵衛の影甲で上書きされる結果となりました。
以上のことから、同じターンの同じバフを付与しようとした場合、
効果量の大小に関係なく、あとから付与する効果で上書きされることが確認出来ました。

次は、デバフでの確認をしていきます。
こちらは同じターンの同じデバフを付与した場合を確認したいと思います。
デバフは、撃砕を使って確認をしていきます。
撃砕要員として、80%の撃砕を付与できる荊軻、60%の撃砕を付与できる大嶽丸、
そして攻撃役には、先ほどと同じく最小攻撃と最大攻撃を揃えた源義経を用意しました。
ちなみに荊軻と大嶽丸は、攻撃が命中しなくても相手を撃砕状態にすることが可能です。
荊軻で撃砕を付与したあとに大嶽丸で撃砕を付与した場合、
大嶽丸だけで撃砕を付与した時と同じダメージになりました。
逆に、大嶽丸で撃砕を付与したあとに荊軻で撃砕を付与した場合は、
荊軻のみで撃砕を付与した時と同じダメージになりました。
このことから、同じターンの撃砕を重ね掛けしようとした場合、
あとから付与した撃砕の効果に上書きされることが確認できました。

確認した結果をまとめると、次のようになります。
同じ効果を付与しようとした場合、もとのターンが長い場合はもとの効果が継続され、
同じターン以上の効果を付与しようとした場合は、効果もターン数も上書きされます。

注意点としては、同じバフを複数付与することはできません。
例えば公孫サンや上杉謙信、程普のような援護を使う副将が主力の場合、
援護を味方に付与できる直江兼続や源義経との相性はあまりよくありません。
味方に付与できる援護が、主力が使う援護とダブって無駄になってしまいがちになります。

また、ターン数が同じ効果を後から付与した場合、
あとから付与する効果が少ない効果量であっても上書きされてしまう点にも注意が必要です。
竹中半兵衛と蔡文姫を同じ陣営に入れて戦う場合を例にすると、
竹中半兵衛は残りMP30倍の影甲を2ターン自分に付与するのに対し、
蔡文姫はURなら残りMPの6倍、UR閃なら8倍の影甲を味方全員に2ターン付与します。
そのため、育成具合が同程度の場合、竹中半兵衛の影甲の方が効果は強くなります。
もし竹中半兵衛の影甲が残っている状態で蔡文姫で影甲を付与してしまうと、
竹中半兵衛の強力な影甲を、蔡文姫の影甲で上書きしてしまいます。
影甲の上書きについては、例えば胡喜媚と蔡文姫の場合であれば、
胡喜媚のほうが強力な影甲を付与できますが、持続ターンも4ターンと長めですので、
2ターンである蔡文姫の影甲に上書きされる心配はほとんどないと思います。
同じ種類の、効果が変わるバフ・デバフを使う副将を、陣営に複数編成する場合は、
効果のターン数も意識して、効果量が低いほうで上書きしてしまわないように注意しましょう。

いかがでしたでしょうか。
同じバフ・デバフを重ねがけしようとした時の動きについて紹介しました。
同じ種類のバフ・デバフは重ねて付与することができないだけでなく、
残りターンによっては効果を上書きすることもあります。
陣営を組む時や、登用するかどうかを考える時に、
この仕様を一つの参考にしていただければと思います。

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